KS-LEO 180

Low Earth Orbit Satellite Bus

標準衛星バス

量産品質で支える、
低軌道コンステレーション。

KS-LEO 180は、通信・地球観測・IoT中継に向けた150〜180kg級の標準衛星バスです。電源、姿勢制御、推進、通信、熱制御を共通筐体上のモジュールとして構成し、ミッションごとの差分を最小化。量産組立時の品質記録を軌道上運用フェーズまで一貫して追跡できます。

180kg級バス質量
80kg ペイロード搭載
5年 設計寿命
KS-LEO 180 衛星バス外観
FEATURES特長
01

共通筐体で量産対応

取付面・ハーネス・テレメトリ定義を標準化。複数機の並行組立でも品質記録の粒度を揃え、製造リードタイムを安定させます。

02

モジュール式サブシステム

電源容量、推進方式、通信帯域、姿勢制御精度をミッション要求に応じて選択。「変えない領域」を保ったまま構成を最適化します。

03

軌道上ソフトウェア更新

フライトソフトを軌道上で安全に更新。初期運用での不具合対応や、運用中の機能追加に対応します。

SPECIFICATIONS主要諸元
型式KS-LEO 180
区分低軌道(LEO)標準衛星バス
バス質量約150〜180kg(構成により変動)
ペイロード搭載能力最大80kg / 供給電力 最大350W
対応軌道高度500〜700km 太陽同期軌道ほか
姿勢制御3軸制御(リアクションホイール+スタートラッカ)指向精度 0.05°級
推進系選択式(電気推進 / コールドガス)
通信S帯 TT&C / X帯・光通信ミッションデータ(オプション)
設計寿命5年(軌道上)
環境試験振動・衝撃・熱真空・EMCを社内設備で一貫実施
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